アイスランド旅行 四日目
バスが朝五時出発なので、 四時起きです。 この日はちゃんと食べました。 とにかく帰るだけですね。
飛行機は案外混んでいました。 フランス旅行に行く人とフランスに帰る人が混じり合っていました。 私の隣はいかにもって雰囲気のするイギリス人老夫婦。 私の席の背もたれがぶっ壊れていたので、 替わってやろうかと旦那さんに提案していただきましたが、 私は窓の外を眺めていたかったので、お断りしました。 おかげで途中でトイレに行くのに眠っているのを起こさざるを得ませんでした。 すみません、 あれ以上は我慢できなかったんで。 夫人が心臓発作を起こすんじゃないかと心配したほどのリアクションを起こしてくれて、 もう本当にこっちもびっくりしましたよ。 「Sorry.」と言っただけで、そこまでびっくりせんでも...
CDGではパスポートの確認、一切なし。 まるでEU内のようですな。 イギリスは別だけど。
フランスに帰って、すごーく安心して、かなり疲れが出てしまいました。 ずっと暖かくて、ああ、やっぱり暖かいっていいなあとか感じつつ、 勝手知ったる者の動きで行動していると、 一緒のツアーに参加していたフランス人のにいちゃんがなるほどなーという顔で見てました。 私がぱらぱらフランス語で受け答えしていたので、 アイスランドでは少々不思議そうでしたが。 フランスに閉じこもっているフランス人は、外国人でもフランス語が話せて当然と思い込んでいますが、 外に出るフランス人は、フランス語を知らない方が普通であると分かってますから、 逆にフランス語で話されると奇妙に見えるんでしょうねえ。
TGVは来たとき以上に運が悪く、 二時間半も待たないといけないことが決定しました。 やむを得ず、 Sheraton にて、のんびり食事をしました。 アイスランドの高級な食事に慣れた後だけに、 Sheratonでも高いとは感じませんでした。 金銭価値の麻痺...
まとめ
オーロラは見れませんでしたが、結構楽しかったです。 寒い土地の旅行も、準備さえしっかりしておけば、案外悪くないのだなと感じました。
いい場所で食べれば、食事の品質はかなり高いです。 しかしフランスのような農業国に住んでいると、どうしても野菜の貧弱さに不満を感じてしまいます。 また、普通の庶民が食べている物の品質が高いとは、あまり思えませんでした。 食事がおいしいと書かれているサイトの人々は、高いレストランに行っているだけなのではないでしょうか。
どうしてもアイスランドでないと、というほどのことは、あまりないかもしれません。 オーロラを見られる国の中ではもっとも暖かい国でしょうから、 そういう向きには適していると思います。
雪を利用したスポーツはフランスの方が優れていると思いますし、 食事もフランスの方がより安価においしいものが手に入るでしょう。
釣りが目的なら、他の北欧の国々やカナダやニュージーランドなどでも、 同じような経験ができるのではないかと思います。
温泉はかなり魅力がありますが、日本人なら、日本で十分だと感じる人がほとんどでしょう。
否定的な理由もない代わりに、積極的な理由もないというのが、私自身の感想です。
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