アイスランド旅行 三日目
この日は一日観光バスツアーの日で、 一日中連れ回されました。
隣にイギリス人(かな?)の若い女の子が座って、 ぼそぼそ話していたら、 バスの天井が吹っ飛びました。 全部ではなくて、 どうやら天井に搬入用の蓋があって、 それがちゃんと閉まっていなくて、 強風に煽られているうちに外れたのでしょう。 この日も私の雨男ぶりに他の人も巻き込まれて、 さんざんな天候でしたら、 しまいには雪が入り込んでくる始末。 次の停車先でバスを変更することになりました。
着いた先は温室で栽培とかやっている村。 実はこの日は大変でした。 朝六時に起きようと思い、 目覚し時計をセットして、早くに寝たんですね。 ところが一向に鳴りません。 途中で何度か気がついたのですが、 まだなんだなあと何度も寝直していたんです。 そうしているうちに、どうもこれはあんまりにもおかしいのではないかと思い始めて、 時計を確認すると、8時過ぎ。 出発は8時半ですよ!
多分セットした気になっていただけだったのでしょうね。 よくやる間違いなのですよ。 飛び起きて、シャワーをおりゃっと浴びて、 歯を研いて、 服を着替えて、 そりゃもう大変でした。 当然朝飯抜きで、頭の中身はまだ眠っている状態でした。
それでとりあえず着いた先でコーヒーだけ飲みました。 ちょっとマシになりました。
出発。 バスは変更です。 フランス語話せる人がいる方に行かないといけない理由はなかったので、 小さい方のバスへ。 これでさっきの女の子とは別になりました。 私より背が低いのに、私の倍ぐらい横幅があったので、 正直助かりました。 しかし何で彼女は英語ネイティブなのに、英語オンリーの方に来なかったのだろう?
ああ、待て。 その前に凍った噴火口も見ましたよ。 寒い上に、私の靴では足元が危なっかしくて仕方がないので、 写真も撮らなかったし、それほど近付きもしませんでした。
村を出た後、 Gullfoss という滝へ。 いやあ、大きいですねえ。 そして、いやあ、寒いですねえ。 ちゃんと防寒してきて助かりました。
ところが、どんどん天候は悪化して、 強風 + あられ状態になり、大変なことに。 痛いなんてもんじゃありません。 上に停車しているバスの人達を載せてあげた程でした。 本当にすみません、 って私のせいじゃないと思いますけど。
次は間欠泉のあるところへ。 やっと飯が食えます。 私はホテルの方ではなく、 ジャンクフードの方へ行きました。 ここで働いている女の子がすごい美少女でしたよ! って一体何を見にきているのだか...
確かに吹いてますよ。 みんな、ときどき吹き出すタイミングを写真に収めようと必死です。 私も10分近く粘りました。
次はアイスランド最大の湖を眺めたりしながら、 例の大陸移動説の証拠らしき場所へ。 これまた天気が悪くて、落ち着かないこと、この上ない状態でした。
そんなこんなで、今日の旅は終了です。 ホテルに戻って、今日も明らかにオーロラ観測は不可能だったので、 またまたホテルのレストランでビュッフェ。 待たなくてもすぐ食べられるのはとってもありがたいですね。
明日は非常に早いので、あらかじめ荷作りしておいて、さっさと寝ました。




